誰か楽しいこと教えて
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トヨタが来年からF1GPには出場しないことを発表しました・・・・・ どちらかといえばホンダファンだったけど、今年は唯一の日本チームということで、応援していただけに残念 そして、何より最終戦ですばらしい走りをした小林可夢偉のことが・・・・・・ どこかのチームで走らないかな PR |
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なんだかんだで、このブログも1周年。 半年くらいで終わるかと思ったけど、意外と長続きしたな・・・・・ 1年たって、このブログも結構な人に知られてしまった・・・ リンクは「元コン部部長の大学生活」にしか貼られてないはずなのに、まったく教えていない人もなぜか見てるらしい。噂っていうのは怖いね・・・・ まあ、そんなこんなで、こっからはいつもどおりの日記。 今日は、山沿いで雪が降ったということなので、久しぶり（？）に大山に行ってきた！！ 予想以上に積もってましたよ！！（１０センチくらいあるかな？） とりあえず、行くときは高速が通行止めになってたので、結構時間がかかった・・・・・ |
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今日は暇だったので、兄弟3人でトーナメント形式で闇のゲームしてみた。 とりあえず、3人が使ったデッキを全部晒してみる。 まあ、内容はめんどくさいので、デッキ名だけ オレ
いやぁ、面白かった・・・・・！ でも、1回トーナメントの関係で「究極昆虫」対「ジャベリン・ドーザー」になってしまった時、違うキャラで1人2役しながらやったから疲れた・・・・・・ ちなみに、優勝は「究極昆虫」！！ 2位は弟の「ぜんぶ最上級」でした |
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いよいよF12009年シーズンも最終戦。 毎年、ブラジルで最終戦であったが、今回は初開催となるアブダビGP。 新たに設計された「ヤス・マリーナ サーキット」で、どんな戦いになっていくのか注目。 そして、前回スポット参戦を果たし、印象的な走りをみせた小林可夢偉が今回も出場が決定。 土曜日の予選。 この予選では、マクラーレンのハミルトンが圧倒的なスピードを見せつけ、 全セッションでトップタイムを記録。 今期4度目のPPを獲得した。 2番手にはベッテル、3番手はウェバーとレッドブル勢が並んだ。 そして決勝。 まず、序盤はハミルトンとレッドブル勢の一騎打ち。 1回目のピットストップで、ベッテルがハミルトンを交わし遂にトップに浮上。 しかし、その後ハミルトンはトラブルにより悔しいリタイアとなった。 また、小林可夢偉が1ストップ作戦で一時3位を走行。 ペースも非常に安定しており、入賞のチャンスも高くなってきた。 上位陣が2ストップを行った後、可夢偉は6位に浮上した。 また、ラスト数ラップで2番手のウェバーに新チャンピオン、バトンが急接近。 最終ラップでウェバーに仕掛けるが、ウェバーもきっちりと抑えた。
あとここに加わるとすればバリチェロか。（バリチェロは4位フィニッシュ） そして、可夢偉は堂々の6位フィニッシュ。 チームメイトのトゥルーリよりも前でのフィニッシュを果たし、大きく評価を上げた。 もう1人の日本人、中嶋さんは・・・・・・いつもの順位でした これで、今年のF1も終了。 来年からはレース中の給油が禁止されるので、これが最後の給油のあるレースとなった。 では、また来年！ |
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今回は、ブラジルGP。 最近は、いつもチャンピオン決定の地となっていて、去年のレースもとても印象的だった。 そして、日本人の小林可夢偉がグロックの代役としてレースに出ることが発表された。 早速予選。 前回の鈴鹿で「いつもより30分も長い予選で大変だった」といったが、今回はその比ではなかった・・・ なんと2時間40分！！ 今回は、雨がたくさん降ったため、コンディションが酷かったこともあった。 そして、ギリギリまだチャンピオンの可能性が残っているベッテルがまさかのQ1落ち！！ これで、チャンピオンになるのは非常に困難になってしまった また、ランキングトップのバトンもQ2で脱落。 そんな中、ランキング2位につけ、地元ブラジルのバリチェロがPPを獲得。 唯一、チャンピオン争いをしているドライバーでTOP10に入ることができた。 日本人では、中嶋が9位、初参戦の小林が11位となり、なかなかの結果を残した。 そして決勝。 この日は予選日と変わり、天気は晴れ。ドライコンディションでのレースとなった。 序盤の見所は、バトンと小林のバトル。 バトンは何度か1コーナーで並びかけるも、小林は巧みに抑えている。 最終的にはオーバーテイクされるが、とても見ごたえのあるバトルであった。 しかし、ピットストップ後になんと中嶋と接触。 中嶋はそのままタイヤバリアに接触し、リタイアしてしまう。 予選トップのバリチェロだが、ドライの決勝では思うようにペースが上がらず、順位を下げてしまう。 そして2番手スタートのウェバーがトップを独走していく。 バリチェロはその後、タイヤがパンクしてしまい、さらに順位を下げた。 ベッテルはなんとか順位を上げていくも、優勝には遠かった。 そしてチェッカー。
バトンにとっては、参戦9年目にして、悲願の年間王座に輝いた。 さらに、チームタイトルもブラウンGPが参戦1年目でチャンピオン獲得。 ロス・ブラウンはまたひとつ偉業を成し遂げた。 次は、最終戦アブダビGP。 初開催となるサーキットで、ドライバー、チームはどんな1年の締めくくりをしてくれるのか？！ |
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